魅力的な投資機会、

効果的な資産運用

お客さまの信頼できるパートナーとして、資産運用ソリューションをご提案します。世界各地の運用プロフェッショナルが有する地域に根差した専門知識を活用し、幅広い資産クラスで質の高いサービスを提供しています。

  • 1887年以来の歴史をもつグローバル総合金融グループであるマニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションの資産運用ビジネス部門

  • 運用資産残高は約4,426億米ドル

  • 世界19拠点に650名超の運用プロフェッショナルを配置

  • 95年を超える実物資産およびプライベート・アセットでの運用実績

  • サステナビリティへの強いコミットメント

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  • アジアにおいて10拠点を展開、120年超の歴史と経験

出所:MFC Statistical Information Package、マニュライフ・インベストメント・マネジメント、2022年12月31日現在。運用資産残高は米ドルベース。当該数値はマニュライフ・インベストメント・マネジメント・グループが資産運用サービスを提供する顧客の資産を集計対象としており、外部顧客資産、グループ内の保険会社の資産を含みます。なお、運用資産残高の集計方法は変更される場合があります。またグループ会社の運用資産残高は、Form ADVで報告される運用資産残高(regulatory assets under management)とは異なる場合があります。マニュライフ・インベストメント・マネジメントの運用管理資産総額(AUMA)は、2022年12月31日現在、4,420億米ドルの運用資産残高(AUM)と5億米ドルの管理資産残高(AUA)を含みます。

運用プロフェッショナルの人員数には、マニュライフ・インベストメント・マネジメント・グループおよび合弁会社の人員を含みます。

マニュライフ・インベストメント・マネジメントは、国連責任投資原則(PRI)の署名機関です。PRIの署名機関は、責任投資活動について年次で報告することが義務付けられています。

Investing in nature ~自然への投資~

森林農地投資は、自然への投資を通じて気候変動に対処する、ナチュラル・クライメート・ソリューションのひとつです。森林農地投資は、投資家の皆さまがポートフォリオの炭素排出を自然に低減する上での一助となります。

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政策転換の前の小休止:政策環境の変化に合わせた債券ポートフォリオのポジション

各国中央銀行の積極的な金融引き締めと幅広いリスクの再評価を経て、今や債券市場の利回りは15年以上ぶりの高水準に達しています。投資家が現在直面しているのは、豊富な投資機会が存在するとは言え、リスクが高まりつつあり、政策転換が間近に迫る今、ポートフォリオのポジションをどうすればよいかという問題です。
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ローカルな知見+グローバルなネットワーク

130年以上にわたりお客さまの資金を受託してきた実績と、世界に広がるネットワークを有しています。

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  • マルチ・アセット運用戦略

    機動的なアロケーション、分散の追求、そしてカスタマイズされたソリューションを通じて、優れた投資リターンの獲得を目指します。

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  • 株式運用戦略

    専任運用チームが、特色ある持続的なアルファの源泉を追求する戦略を提供します。

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  • プライベート・アセット運用戦略

    数十年にわたるプライベート・アセットにおける運用経験をもとに、幅広い戦略を通じて、市場の非効率性や独自のリターン源泉をもとに投資リターンを追求します。

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  • 債券運用戦略

    グローバルなリソースを活用し、リスク管理の伝統に基づいた幅広い戦略の提供を通じて、世界各地のお客さまの資産運用を支援しています。

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